カテゴリー「映画・テレビ」の33件の記事

LOVE ACTUALLY

クリスマスが近づくと思い出す映画のひとつに、5年ほど前に観たラブ・アクチュアリーがあります。9・11事件の後の映画で、ヒースロー空港で始まり終わるオムニバス映画。イギリスのクリスマスの雰囲気も堪能できます。

この前再放送のドラマで『29歳のクリスマス』をちょっと観て、仲村トオルなど俳優さんの若さと時代に感動しつつ、その曲からつながって思い出したので書いてみます。映画で小学生の女の子がステージで歌うシーン、好きだったのですよね。

アラン・リックマンとヒュー・グラントとエマ・トンプソンという「いつか晴れた日に」の俳優さんが共演しているのですが、ヒューもアランもほんとかっこいいし、声が素敵でうっとり。コリン・ファースもポルトガル語がかっこよかったです。

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母なる証明

今日は銀座の映画館『シネスイッチ銀座』で『母なる証明』という映画を観て来ました。金曜日はレディースデイで900円なので、大学1年生の頃から良く利用していましたが、久しぶりに気分転換。すごくすごく良かったです。

韓国の映画なのですが、私、初めて韓国で作られた作品(ドラマ、映画、小説を含めて)に触れました。すみません、遅れてて。韓国語って、すごく日本語に似ているな~と思いました。いい映画で、いい女優さんでした。

最初の草原のオープニングがすごく美しくて、どういう物語なんだろう、と映画の世界に一気に引き込まれます。

映像が綺麗で、北野武の「Dolls」という映画を思い出しました。あの作品の色使いと映像が、すごく好きだったのですよね。主演の二人も好きだし。

途中、母を観ていて泣けました。心が素直になるというか、映画ってやっぱり映画館で観るのがいいな~と思いました。一番前の方の席だったので、邪魔もなく世界に入りきって、最後まで満足でした。

次は同じ映画館で『戦場でワルツを』を観たいです。

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リトル・ランナー

昨日と今日、家で映画「リトル・ランナー」を観ました。カナダの2004年の映画で、時代は1953年、カトリックの14歳の少年ラルフ・ウォーカーが主人公で、原題は「Saint Ralph」です。

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この前、ダンテの『神曲』を読んだので、『煉獄』がどういうものかようやく分かったのですが、『奇跡』ということばが宗教用語であることも改めて気づいて(あまり何が奇跡なのかよく分かっていないのですが)、『祈り』や『懺悔』という言葉と意味も、何かの映画で観たなと久しぶりに思い出したというか、昔の外国小説を読んでいるような感覚がありました。

聖誰某の祝日、というのも、意味があることが初めて分かったし、その幕間の演出がすごく面白かったです。ニーチェについては実はよく分かりません(笑)。

『ハレルヤ』の歌がものすごく泣けます。最後のボストンマラソンの所では涙が出っ放しでした。コーチの先生が当然ながらものすごくかっこいいです。女の子も可愛いし、ラルフの走る姿は胸が熱くなるし、いい映画でした。

ヘアスプレー

昨日と今日、映画『ヘアスプレー』が放送されていたので観ました。

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映画公開時に、観にいきたいと思っていたのですが時間がなくて、今回初めて観たのですが、女の子の主人公が歌う『グッド・モーニング・ボルチモア』からすごく素敵で引き込まれました。『I can hear the bells』って曲も聞いたことあったのですがとてもロマンチックで切なくて、好きでした。

60年代のアメリカの高校生の女の子の恋と、時代の動きと、歌と夢と、そんな感じのミュージカルでした。

『アリーmyラブ』というドラマが私は人生で一番好きなのですが、それを思い出すような感じで、歌と踊りとストーリーがとても良かったです。アメリカらしい、と思います。アリーにグレン役で出演していたジミー・マースデンもコーニー・コリンズ役で出ていて素敵でした。

ジョン・トラヴォルタがお母さん役で、ライバルのお母さん役がミシェル・ファイファーで、お父さんとヒーローの男の子がかっこよかったです。あなたは私の永遠の恋人、と歌ったり、『Without Love』を歌ったり。

ヘアスプレー

映画のようなヘアスプレーは持っていないのですが、卑屈な気分をなくしておしゃれをすると楽しいという気分は確かにあると思います。

私、以前は髪質や髪型が結構コンプレックスで、でも最近はだいぶそんな悩みもなくなって、今はボブでパーマをゆるくかけてあるのですが、結構気に入っています。

先週シャンプーとドライヤーを新しく買ったのですが、両方の効果かすごくさらさらになって気持ちいいです。『いち髪』はシャンプーコンディショナーセットで800円くらいで、パナソニックのイオニティーは1980円だったのですが、お気に入りです。

おくりびと

敬老の日だった21日の月曜日の夜九時から民放テレビで放送していた、映画「おくりびと」を観ました。実家に帰ってソファーで寝転がりながら、久しぶりにのんびりできた至福のひとときでした。

最初の方は何度も笑って、途中からずっとぼろぼろ泣いてました。火葬場とか号泣。自分の祖父母のお葬式を思い出してしまいました。

本木さんの演技は初めて観たのですが、すごく華と艶があって良かったです。チェロを河原で弾くシーンが素敵でした。バイオリンを弾く雄一郎(高村薫の小説の主人公で刑事)を思い出しました、もちろんふと気づくと考えているのは想い人のことです。

私、広末涼子が出てくる映画やドラマは何故かこれまで観たのはほとんどどれも大好きなのですが、というか多分、広末涼子が好きなのですが、今回も観始めてから、あ、広末だ、と思って、ひきこまれました。

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ちょっとネタばれ。ゴロゴロの石がケースの中から出てきたとき、ずっとこれで父親を殴りたかったのかと思って怖かったです。けれど、全然違って、それがわかったときには大泣きでした。

「おじゃる丸」のカズマとガールフレンドが、石で会話していたのも思い出して。文通してたんですよね。自分も小さい頃、石が好きだったのを思い出して、でもこんなことできたらすごいな、と思って、あのエピソード、好きでした。おじゃる丸は一時期かなり夢中だったんです(笑)。

山形県が舞台のお話ですが、25日は山形の天童で将棋の王座戦の第三局があります。羽生王座に山崎隆之七段が挑戦しているのですが、どうか勝ちますように!(もちろん山崎挑戦者が)。

追記。

天童での第三局、羽生王座が勝って5年連続ストレート防衛、18連覇という偉業を達成されました。はあ。

立会人が藤井猛九段でしたが、藤井九段も順位戦頑張って欲しいです。

マッチポイント

3連休だったので、映画をいろいろ家で見ていました。今月からひかりTVでビデオ見放題なので、適当にサスペンス映画を見ていたのですが、「マッチポイント」がとても良かったです。

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何も知らず、スカーレット・ヨハンソンが美人テニスプレーヤーなお話(もちろん中心はテニスの試合)かと思って観たのですが、全然違って、でも最初から最後までほんとに面白かったです。そして、最後に監督がウディ・アレンだと知って、あ、なるほど、と。監督が誰か、というのが一番のネタバレかもですね、この映画は(笑)。ウディが出ていないのと、ニューヨークじゃないので、全然気づきませんでした。いや、普通ちゃんと監督を確認してから映画を観るものだとは思いますが、今回はほんとに何も知らずに観て、すごく楽しかったです。ええっ!っていう展開でした。

私、スカーレット・ヨハンソンは結構好きで、これまで観た映画で彼女が出ていたのは、コーエン兄弟の「バーバー」とソフィア・コッポラの「ロスト・イン・トランスレーション」とウディ・アレンの「タロットカード殺人事件」ですが、「真珠の耳飾りの少女」も彼女だったのですね。すごく綺麗な顔と映像で、観たいな、と思ったまま未だちらっとしか観ていません。

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「マッチポイント」は、アイルランド出身で元・プロテニスプレーヤーのクリスと、アメリカのコロラドを飛び出した女優の卵のノラが、ロンドンの上流階級の中でメロドラマのような展開を繰り広げるのですが、クリスがスマートでかっこいいくせにほんとにどうしようもない男で、気持ちは(一応は)分かりますが、ちょっとおいおい、の連続でした。どうなるんだろう、とハラハラ。

最初の方で、ノラが落ち込んで酔っ払って、自分はセクシーだけど、姉は古典的な美人で、親が姉をふざけてミスコンに出した、という話をクリスにしているときや、もうコロラドには戻れない、というとき、苦労して、夢を見て、挫折して、落ち込んで、そういう彼女が痛そうで綺麗できゅんとしました。「才能がないんだから女優の夢は早く諦めろ」と婚約者の母親に言われて、言い返せなくて逃げ出してしまうところも。土砂降りの中のラブシーンが絵のようで印象的です。

上流階級の生まれ持った鼻持ちならなさと、のし上がろうとしているものの貪欲さが、人生の皮肉さによって味付けされている感じ。上質な娯楽作品でした。

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9か月

今朝、ムービープラスで「9か月」という映画を放送していて、起きたらちょっと始まっていたので観ました。ヒュー・グラントとジュリアン・ムーア主演の妊娠映画です。1995年の映画なので、みんな若かったです。

実は今朝見た夢に、ヒュー・グラントが出てきたのですが、なんとあつかましい事に、ヒュー・グラントに抱っこされる夢(しかも首に手を巻きつけてのお姫様抱っこですよ~、相棒の水谷豊さんのお姫様抱っこを昨夜思い出したからでしょうか)だったのです。

しかもずっと抱っこしたまま家まで連れて行ってくれて、ものすごく幸せで、そしたら中に彼のお母さんがいて、私は隠れるんですが、結局紹介されて、よろしくねって言われるという、なんともハッピーでおめでたい夢でした。恥ずかし~。

それで起きてテレビをつけたらヒュー・グラントの映画だったので(ジュリアンとヒューがベッドでいちゃいちゃしている場面)、これを観るしかない、と思って観ていたのですが、面白かったです。途中から最後のドタバタだけ以前に見たことがあったのですが、それより前のちょっとシリアスなところが素敵でした。

友人で画家の役のジェフ・ゴールドプラムもかっこよかったです。風景の絵を、海に投げ捨てたときとか、テニスでラケットを投げつけられたりしたときのセリフが面白かったです。

ヒュー・グラントがツーシーターの車を乗り回したり、飼い猫を弁護したり、服を脱ごうとしてあせってこけたりしていましたが、いつもどおりの優しくて誠実な素敵な役でした。恋人の妊娠に戸惑う男の人の役です。

妊娠というのがどういうことなのか、友達とか姉の妊娠を見ていて少しは知っているのですが、これを観るとまた、妊娠について考えさせられます。

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つばさ

NHKの朝ドラ、「つばさ」を初回からずっと観ています。なんとなく朝テレビをつけていたらちょうど第一回で、そのままずっと観ているのですが、結構面白いです。

埼玉県の川越市の和菓子屋さんの物語で、昔ながらのお茶の間ドラマ、というコンセプトらしく、これからどうなるのか楽しみです。

NHKの朝ドラは、「オードリー」と「純情きらり」だけ今まで観たことがあるのですが、「オードリー」も「純情きらり」もヒロインの女優さんの演技が好きだったのですよね。「つばさ」も多部未華子さんが、なんか好きです。

この前観た「ルート225」という映画で演技を初めて観て好きになったのですが、そのまえに恩田陸の「夜のピクニック」の文庫本の帯が映画の主演の多部さんで、なんとなく惹かれて文庫本を買ったのを覚えています。すっとして意志の強そうな眼が好きなのかも。

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和菓子屋さんといえば、大好きなマンガ、遊知やよみさんの「福家堂本舗」を思い出してしまうのですが、しばらく前に文庫版が出ていて、表紙が可愛いな~と思いました。文庫版も欲しくなっちゃいそう。雛が一番好きでした。懐かしいな。

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ルート225

昨日、CSで「ルート225」という映画を観ました。

原作もあるということなのですが、何も知らずにテレビをつけて、面白そうだと思ってそのまま観ていたのですが、最後でちょっと嫌な予感がして、わお、そう来たか、という感じでした。

練馬の話だったので、ちょっと新井素子をイメージしてしまいましたが、もっと現代的な感じ(?)の終わり方でした。

でもすごい、好きな映画だったのですよね。姉と弟、というのに、私は結構弱いのです。

江國香織の「こうばしい日々」とか、佐藤多佳子の「サマータイム」とか、ああいう姉と弟の、特別な関係がうらやましいというか。私は妹なので、弟がほしかったせいもあるのかもしれませんが。

いろんなシーンが、かなりリアルに怖いというか、印象的で良かったです。原作も読んでみてもいいかも、と思いました。

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ダーティ・セクシー・マネー

スーパードラマTVで毎週楽しみに観ていた「ダーティ・セクシー・マネー」というアメリカのドラマ、今日で第一シーズンの全10話が終わってしまいました。あっという間だったな~、面白かったのに、第二シーズンはまだ先だろうし、待ち遠しいです。

先週の第9話は、ブライアンとブライアンJr.の「わかってる」の会話に泣いてしまいましたが(このセリフに弱いのです、私)、今日の最終話でますますブライアンに夢中です。性格も捻くれてて面白いし、ストイックな見た目が一番セクシーだと思います。最初から惹かれてはいたのですが。ブライアンJr.も可愛かったな。

カレンとニックの二人も大好きです。カレンものすごく綺麗だし。今回のラストはおお~そう来たかとカレンにまたもや一本とられた感じですし。お父さんのトリップにも何度騙されただろう、私。この感じが楽しくて大好きなのですが。

ニックの奥さんのリサも美人で知的でスタイル抜群で好きだったのですが、今日のリサとジェレミーのコンビにドキドキしてリサの好感度がまたUP。「アリー・myラブ」のジョージアに顔が似てると思います。でもジョージアよりもさらに綺麗かも。ちなみにアリーのお母さんの女優さんが家族のお母さんのレティシア役です。

とにかくこの超お金持ちのダーリング家のサスペンスメロドラマ、私が求める美しさと愛とトキメキがあって、とても楽しかったです。やっぱり美男美女は見てるだけで華やかで良いですよね。リッチな小道具大道具衣装セットの類も目の保養でしたし。脚本がしっかりしてるから安心してドキドキできるし(笑)。吹き替えもぴったりですごく良かったのですが、字幕版も観たいです。って二ヶ国語だから今度再放送は英語で観れば良いんだ、と気づきました。生ブライアンの声が聴きたいです。

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