カテゴリー「アニメ・コミック」の194件の記事

青い花(7巻)

志村貴子さんの「青い花」7巻を買って読みました。

去年、立ち読みして面白かったので、「青い花」1巻から6巻までと公式読本を買って、続きを楽しみにしていたのですが、読んでいて独特の気分になります。お嬢様学校の雰囲気も、とても素敵で、「青い花」というタイトル通り、きれいで儚くて。

7巻で私、京子ちゃんが好きになりました。もともとふみとあーちゃんならふみがすきだったのですが、京子の可愛さ、綺麗さに、もうだめ、ノックアウトです。今までと違う面を見せつけられて、ああ、と急に近づけたというか、1巻から全部読み返してしまいました。

「好きだから必死なんだ」って言わせる京子の、「康ちゃんやさしいから」ってセリフとか、子供の頃の京子の「そんな人より京子の方がずっと康ちゃんのこと好きなんだから」ってうつむいた顔とか、大好きです。そのあとの京子の涙を流すシーンのたびに、私も泣いてしまって、それまでそんなに京子ちゃん好きではなかったのに、やられた、という感じでした。

「小公女」と「小さな恋のメロディ」という小題が、なんていうかもう京子、という感じ。

あーちゃんとふみの今後も気になりますが、「あーちゃん」「ふみちゃん」と呼び合って、二人で見つめ合って照れている二人が、こわいといいながらも進んでいく二人が、どうか壊れずに続いていきますように、と願ってしまいました。

あまりに「青い花」7巻が良かったので、志村貴子さんのほかの作品も読んでみたくなり、「放蕩息子」も買ってみたのですが、かなり雰囲気が違う話でしたが。どちらもアニメ化されているのですね。当時は見ていなかったので、アニメもちょっと見たいなあと思いました。

「青い花」は以前に「BSマンガ夜話」でも紹介されていて、その時に読みたいと思ったのですが、でも女の子同士の恋愛まで読むようになったら大変だな、とちょっと躊躇していたのです。でも読んでみて、そんなの全然関係ないというか、とにかく面白いので続きが楽しみです。

ボクを包む月の光(10巻)

日渡早紀の「ボクを包む月の光」、10巻を買って読みました。

アメリカで、蓮とカチコが、パメラとミクロとソルとラーレと輪くんと、過去と未来を話し合う話。

ソルとパメラとミクロの事情、最初は全然わからなかったけど、だいぶわかってすっきりしました。

11巻ではきっと、いろいろうまく収まるのではないかな、と続きが楽しみです。

ボクを包む月の光 -ぼく地球(タマ)次世代編- 10 (花とゆめCOMICS) ボクを包む月の光 -ぼく地球(タマ)次世代編- 10 (花とゆめCOMICS)

著者:日渡早紀
販売元:白泉社
発売日:2011/07/20
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青空エール(7巻)

河原和音の「青空エール」7巻を買って読みました。

北海道の夏の話。最初から最後まで泣きっぱなしでした。ほんとに私、この話が好きです。

表紙は水島。トランペットを吹いてます。主人公の小野つばさと、いっしょにトランペットを吹く同級生の子なのですが、水島も大好きになってしまうほど、今回はみんな素敵でした。

野球少年と、ブラスバンド少女の、部活にかける高校生活、というと、自分には遠い遠い話なのに、まるで自分のことのように痛くて、でも自分も頑張ろうと思えます。

青空エール 7 (マーガレットコミックス) 青空エール 7 (マーガレットコミックス)

著者:河原 和音
販売元:集英社
発売日:2011/07/25
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ヒロイン失格(3巻)

幸田もも子さんの「ヒロイン失格」3巻と、「そんでむらさきどーなった?」「誰がスッピン見せるかよ」を買って読みました。

ヒロイン失格 3 (マーガレットコミックス)ヒロイン失格 3 (マーガレットコミックス)

著者:幸田 もも子
販売元:集英社
発売日:2011/04/25
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「ヒロイン失格」は、作者のコメントに「利太がだんだん可哀想な事になってきてます。」とありますが、弘光くんも、はとりも、可哀想な事にはなっていますよね(笑)。

3巻の表紙は弘光くんですが、はとり、利太、弘光くんときたので、4巻の表紙はだれなんだろう~と楽しみです。

弘光くんのいとこの萌ちゃんの登場に始まり、中島のすっとするセリフで終わる3巻ですが、はとりがいろいろ可愛くて、好きだなあ、と思います。

そんでむらさきどーなった? (マーガレットコミックス)そんでむらさきどーなった? (マーガレットコミックス)

著者:幸田 もも子
販売元:集英社
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誰がスッピン見せるかよ (マーガレットコミックス)誰がスッピン見せるかよ (マーガレットコミックス)

著者:幸田 もも子
販売元:集英社
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幸田さんの初期の短編集2冊も、「ヒロイン失格」以外読んだことがなかったので買ってみたのですが、可愛い話が多くて楽しかったです。一生懸命な女の子はいいなあ、と思いました。

夏目友人帳(12巻)

緑川ゆきさんの「夏目友人帳」12巻を買って読みました。

夏目友人帳 12 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 12 (花とゆめCOMICS)

著者:緑川ゆき
販売元:白泉社
発売日:2011/07/05
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「代答」「怪しきものの名」「硝子のむこう」のお話が収録されています。

ちょうどアニメも第三期がテレビ東京で月曜深夜に放送されていますが、相変わらずきれいなつくりで好きです。

表紙は、主人公の夏目と、夏目に化けたニャンコ先生。ニャンコ先生が女の子に化けたときの姿が、きれいで好きでした。

寂しさと、異質と、友情と。「夏目は強いんだよ」っていう名取さんに、夏目がんばれ、という気持ちになりました。

百鬼夜行抄(20巻)

今市子さんの「百鬼夜行抄」20巻を買って読みました。

眠れぬ夜の奇妙な話コミックス 百鬼夜行抄20 (ソノラマコミックス)眠れぬ夜の奇妙な話コミックス 百鬼夜行抄20 (ソノラマコミックス)

著者:今 市子
販売元:朝日新聞出版
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「別室の客」「亀裂の家」「取りかえ子」「毒の皿」「若水取り」の5編と、あとがき漫画「夜行する単線脳」が収録されています。

今回どの話も面白くて、特に「若水取り」が好きでした。律と司と、晶のいとこ同士が、ずっと成長していく様子がゆっくり描かれていて、止まっているようで進んでいくストーリーに引き込まれます。

表紙の浴衣の律も、かわいくて大好きです。

眠れぬ夜の奇妙な話コミックス 百鬼夜行抄(19)眠れぬ夜の奇妙な話コミックス 百鬼夜行抄(19)

著者:今 市子
販売元:朝日新聞出版
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LOVELESS (10巻)

高河ゆんの「LOVELESS」10巻を買って読みました。

LOVELESS 10巻 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) LOVELESS 10巻 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

著者:高河 ゆん
販売元:一迅社
発売日:2011/05/25
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立夏(りつか)と唯子(ユイコ)が可愛くて好きです。草灯(そうび)と貴緒(きお)とゼロの二人も好きになってきたし。

「なんかあって 嫌いになるなら 好きって言わないだろ」のセリフが好きでした。

『佐藤くんと田中さん』も、吸血鬼ものみたいなので、読んでみたいなと思いました。

佐藤くんと田中さん-The blood highschool 1巻 限定版 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) 佐藤くんと田中さん-The blood highschool 1巻 限定版 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

著者:高河 ゆん
販売元:一迅社
発売日:2011/06/25
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ラヴァーズ・キス

吉田秋生さんの「ラヴァーズ・キス」小学館文庫を買って読みました。

ラヴァーズ・キス (小学館文庫)ラヴァーズ・キス (小学館文庫)

著者:吉田 秋生
販売元:小学館
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「海街diary」を読んでから、そのつながりで読みたくなって。

高校生のときに読んだのを思い出しましたが、今読むと、ほんとに名作で、いろんな場面で胸が痛くなって涙が出ます。「大好きだよ」のキス。

藤井朋章と川奈里伽子の章、「悪い噂」と「冷たい月」。鷺沢と緒方の章、「Je te veux」と「好きやねん」。尾崎美樹と川奈依里子の章、「彼女の嫌いな彼女」と「TEMPEST」が、全部でひとつの物語になっています。

海街diaryと時代は違っても、同じ痛みや傷を抱えた人たちの、激しい気持ち、優しい気持ち、愛する気持ちが、鎌倉の海と自然の中で輝いて、胸に迫ってきます。

たぶん私が高校生だったころは、自分とあまりに違う世界に、でもその真剣さに、入り込むことができなかったんだな、と思いました。私は当時、えりのように、たぶんすごく潔癖だったし、弱かったし。大人になった今なら、そう思える、そんな作品でした。

かよちゃんの荷物(3巻)

雁須磨子さんの「かよちゃんの荷物」3巻を買って読みました。

著者による全37話解説を読み終わるまで、完結編だと気づかなかったのですが、終わっちゃった、という寂しさと、いい話だったな~という満足感と。

等身大の30歳女子の日常なのですが、かよちゃんとひとみちゃんに、わかるわかる~と思いつつ、アニメや店長の面白さに、また1巻から読み直して、改めて面白いな~と満足しました。

かよちゃんの荷物 ③ (バンブーコミックス ) かよちゃんの荷物 ③ (バンブーコミックス )

著者:雁 須磨子
販売元:竹書房
発売日:2011/07/07
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かよちゃんの荷物 2 (バンブー・コミックス) かよちゃんの荷物 2 (バンブー・コミックス)

著者:雁 須磨子
販売元:竹書房
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Yesterday, Yes a day

岩本ナオさんの「Yesterday, Yes a day」を買って読みました。

Yesterday、Yes a day (フラワーコミックス) Yesterday、Yes a day (フラワーコミックス)

著者:岩本 ナオ
販売元:小学館
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春野小麦、という女の子と、多喜二という幼馴染の男の子のお話。

春野スバル、というお兄ちゃんと、病気で入院しているお母さんと、家にいるおばあちゃんと、お父さんと、いとこのルイちゃんと、中臣くんと、田舎の高校生たちの夏休みの日常生活が、すごく不思議で可愛くて身近で切なくてさっぱりと甘くて寂しくて、よかったです。

『町でうわさの天狗の子』も大好きですが、ファンタジー要素のない『町でうわさの天狗の子』みたいな感じで、多喜二と小麦が可愛くてよかったです。

初コミックスの『スケルトン イン ザ クローゼット』も読んだことないので買ってみようかな、と思いました。

スケルトンインザクローゼット (フラワーコミックス) スケルトンインザクローゼット (フラワーコミックス)

著者:岩本 ナオ
販売元:小学館
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