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2012年8月の1件の記事

青い花(7巻)

志村貴子さんの「青い花」7巻を買って読みました。

去年、立ち読みして面白かったので、「青い花」1巻から6巻までと公式読本を買って、続きを楽しみにしていたのですが、読んでいて独特の気分になります。お嬢様学校の雰囲気も、とても素敵で、「青い花」というタイトル通り、きれいで儚くて。

7巻で私、京子ちゃんが好きになりました。もともとふみとあーちゃんならふみがすきだったのですが、京子の可愛さ、綺麗さに、もうだめ、ノックアウトです。今までと違う面を見せつけられて、ああ、と急に近づけたというか、1巻から全部読み返してしまいました。

「好きだから必死なんだ」って言わせる京子の、「康ちゃんやさしいから」ってセリフとか、子供の頃の京子の「そんな人より京子の方がずっと康ちゃんのこと好きなんだから」ってうつむいた顔とか、大好きです。そのあとの京子の涙を流すシーンのたびに、私も泣いてしまって、それまでそんなに京子ちゃん好きではなかったのに、やられた、という感じでした。

「小公女」と「小さな恋のメロディ」という小題が、なんていうかもう京子、という感じ。

あーちゃんとふみの今後も気になりますが、「あーちゃん」「ふみちゃん」と呼び合って、二人で見つめ合って照れている二人が、こわいといいながらも進んでいく二人が、どうか壊れずに続いていきますように、と願ってしまいました。

あまりに「青い花」7巻が良かったので、志村貴子さんのほかの作品も読んでみたくなり、「放蕩息子」も買ってみたのですが、かなり雰囲気が違う話でしたが。どちらもアニメ化されているのですね。当時は見ていなかったので、アニメもちょっと見たいなあと思いました。

「青い花」は以前に「BSマンガ夜話」でも紹介されていて、その時に読みたいと思ったのですが、でも女の子同士の恋愛まで読むようになったら大変だな、とちょっと躊躇していたのです。でも読んでみて、そんなの全然関係ないというか、とにかく面白いので続きが楽しみです。

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